パン田先生の大好物

特にあんず・ミックスベリー・ブルーベリー・くろすぐりが好きです。
メーカーだとアヲハタがお気に入り。たっかいけど。
バラとかすみれとか、お花のジャムも結構好きです。いい香り。

ところで以前ルバーブのジャムを食べたことがあるのですが、お味は「なぜジャムにしたし」この一言に尽きます・・・。だってルバーブってぶっちゃけフキじゃん。ほんとなんでフキを大量の砂糖で煮詰めようと思ったんだろう。個人的には砂糖じゃなくお出汁で煮詰めてほしかった。
自由な発想は好きだけど、これはちょっと斜め上にかっ飛んでる感が否めないジャムでした。寄食好きの人はぜひお試しあれ。

白黒で全身余すことなく毛だるまモフモフでよちよちころころだるだるしてて・・・。
もうほんっとあいつら、人類を可愛さで惑わせて堕落させるためにやってきた宇宙人エージェントかなんかかってくらい可愛いですね。
私はなぜかパンダグッズはあまり手に取らないのですが、パンダを扱った漫画なんかはつい手が伸びます。「やさぐれぱんだ」とか「絶対生徒会長！！大熊猫さん」とか。
あと、昔大大大好きだった「たれぱんだ」、昨今のパンダ人気に便乗して復活しないかな・・・。

こんな話題で恐縮ですが、快適なんです。

花の中ではダントツに好き。
お弁当広げてお茶しながらお花見～なんてもう何年もしてないけど、生活に余裕が出たらまたやりたい。
それまではあちこちの桜を通りすがりに眺めるだけで我慢。

ただ、実物の桜はとても好きなのですが浴衣によくある図案化された桜はあまり好きではないんですよ。可愛いとは思うんですけどね、なんとなく安っぽい気がして。

紫色でちっちゃくって可愛い花だなーと思います。
可能ならいつか南仏のスミレ祭りにも行ってみたいですね。

絵を描くのには欠かせない鉛筆様。
人類の大発明です。

母国語ですしね。
曖昧でも気遣いに長けた繊細な言語だと思います。
もっと使いこなせるようになりたいなあ。
 

私にとって図書館とは自分にはおよそ理解できない類のワケ分からん本を手に取る機会のある唯一の場所です
そんでそーいう本はどんだけ頑張って読んでもさっぱりワケ分からんちんなことが多い
でもそれが楽しくてわざとワケ分からん本を選ぶ
タダだから後悔しないところがいいですよね

古本と同じような感じで、大事に読まれた本ってのが好きなんです
ただ、本の墓場と言われるだけあって図書館の蔵書は古本屋の本と比べるとどことなく不健康というか冷えて暗い印象があるのですが、さて皆さんの目から見る図書館はどうでしょうか
寄贈も多いので、寄贈スタンプを見つけると寄贈者の人となりを想像して楽しくなっちゃったりもしますね

一度他人の手に渡った本が好きです
そこそこ傷みがあったりしますが、新品には無い第三者の匂いのようなものもあると思います
よく読み込まれた本って、ページを捲った時の感触で何となく分かるじゃないですか
あの軽くて柔らかい手応えを感じた瞬間の嬉しさったらない
大事にされていたんだなあと幸せな気持ちになります

いちごそのものより「いちご味」の方が好きです
あのパチモンっぽいというか、チープな感じがツボ
いちご味なのにいちごの味なんかしないとことかね
特にチョコなんかは最高